沿革
昭和23年11月 | 名古屋市中村区大正町において、先代社長生沼定夫が鍍金業を個人創業 |
昭和24年3月 | 組織変更し、(株)三鷹鍍金工業所を設立 |
昭和27年4月 | 三鷹金属工業(株)と改称する |
昭和36年2月 | 現在地に板金部門として、関連会社三越工業(株)を設立 |
昭和43年6月 | 現在地に全面移転し合理化をはかる |
昭和46年7月 | 水質公害防止施設を完成。万全をはかる |
昭和47年11月 |
愛知県知事より合理化優良企業として表彰される 昭栄化学工業(株)を吸収合併する |
昭和50年3月 |
新分野対策として、三菱重工業エアコンの指定代理店となり、 エアコンの販売を展開する(エアコンのミタカ) |
昭和55年2月 | 愛知県知事より愛知県中小企業受診優良工場として指定を受ける |
昭和56年5月 |
インドネシア・バンドン市のAAJAYA GROUP CORPの メッキ部門会社設立に参画し、その後毎年技術指導を行う |
昭和59年9月 |
エアコンの販売の店舗を美和町(現あま市)森山に設置。 (株)エレモールと改称し、販売業務の強化をはかる |
昭和61年1月 |
板金部門、熱交部門を東工場に移転し自動化を進め 品質の高度安定化、合理化をはかる |
昭和62年9月 |
省エネルギー化の太陽光選択吸収皮膜処理の集熱板を製造。 真空式ソーラー温水器「サンファミリー」の 愛知・岐阜・三重・長野の特約店となり、販売を開始(ソーラーのミタカ) |
平成5年5月 | 表面処理工場を増改築、亜鉛メッキラインの全自動化 |
平成6年12月 |
通商産業省地域相談事業の一環として、 ソーラーシステム振興協会指定ソーラーシステム相談センターの愛知の契約事業者となる |
平成7年4月 |
日本電気硝子(株)の家庭用と業務用販売網の整備に伴い 「NEGソーラーシステム」中部地区特約店となる |
平成7年8月 |
シャープアメニティシステム(株)と代理店契約を結び、 太陽光発電システム(SUNVISTA)の設計施工販売を開始 |
平成17年11月 | 全国鍍金工業組合連合会より、環境整備優良事業所認定 |
平成19年11月 |
三菱重工空調システム(株)・三菱電機住環境システムズ(株)と 太陽光発電システムの中部地区代理店契約を結ぶ |
平成22年10月 | 太陽光発電ショールームオープン |
平成22年11月 |
日立コンシューマ・マーケティング㈱と工事請負契約を結び、 ソーラーフロンティア㈱の太陽電池モジュール販売開始 |
平成23年5月 | 神奈川出張所開設 |
平成24年5月 |
凸版印刷㈱・大東建託㈱・大東建物管理㈱と取引開始 |
平成26年5月 | 自社太陽光発電設備稼動開始 |
平成28年2月 | 三越工業㈱と合併 |
平成28年7月 | 販売店舗(エレモール)を本社内へ移転し合理化をはかる |